参考書 学習法

【大学受験英語】英文法の参考書 おすすめ4ルートを紹介

英文法で参考書・問題集をどんな順番・組み合わせで使えばいいのか分からない…

今回はこんな悩みを解決していきます。

 

以前の記事で、おすすめ参考書を紹介させてもらいましたが、今のレベルや残り時間によって、使用するものは変わってきます。

 

そこで今回は、レベルに応じた参考書の進め方・ルートを紹介していきたいと思います。

 

この記事を読んでいただければ、自分がどのようなルートで参考書を使えばいいのかが明確になりますよ。

 

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英文法の正しい学習法を知る

 

今まで英文法単体の記事は、3つほど書いています。

◆今回紹介する参考書の詳しい説明についてはこちらの記事を。

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レベルに応じた選択例4選

参考書の選択は、周りの評価だけではなく、自分との相性や適切なレベル選択が非常に重要です。

自分にあった学習法・参考書を色々模索してください。

 

またどんなレベルでも「概念理解と問題演習を一緒にやること」が効果的と考えているので、それぞれ初めに手をつけてほしい1冊ずつを紹介していきます。

 

 

①学校先取りで学習を進めたい人

 

英語にそれほど苦手意識を持たず、本番までまだ時間がある人が対象です。

高2の夏前以前に開始の人、浪人生が理想ですね。

 

使用書籍

理解:『ジーニアス総合英語』

演習:『英文法・語法Vintage

 

ポイント

理解→総合英語、演習→総合問題集の、最もオーソドックスな選択です。

 

どちらも分量があるので、章立てごと並行して進めるのが効果的な方法です。

 

書籍のこだわりはあまりないので、コチラで紹介したものや、学校で配布された本を使っても問題ありません。

 

使用期間:5,6ヶ月

1章分の「読込+演習」に、日数がどれほどかかるかによって期間は変わります。

 

例えば1週間で2章分進めるとしたら、1周目は3か月程度かかかります。

 

最低でも3周は必要ですが、スピードはどんどん速くできるので、

1周目→3か月、2周目→2か月、3周目→1ヵ月

というふうに負荷をかけていってください。

 

 

②中学から苦手で復習したい人

 

中学の授業で不安があった

暗記で乗り切った感じがある

などの人は復習から入った方がいいでしょう。

 

そこまで負担ではないので、時間に余裕がある人なら全員やってほしいレベルです。

 

使用書籍

理解:『大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】』

演習:『英文法入門10題ドリル』

 

ポイント

英語の根幹となる「語順」「品詞」などの確認を、中学レベルの例文で行います。

とは言え高校の内容にも踏み込んでいるので、これだけでもかなり力はつきますよ。

 

※英語を本当にゼロからやりたいという人には、少しハードルが高めです。

 

使用期間→1週間~1ヵ月

この2冊は、章立てが揃っているわけではないので、バラバラに進めても構いません。

 

ドリル形式が気に入ったら、姉妹書の『英文法基礎10題ドリル』に進んでも良いです。

基礎とありますが、高校の全文法を扱っているのでなかなかハードですよ。

 

 

 

③短期で文法を完成させたい人

 

忙しい人や、本番までに時間がない人が対象です。

総合英語や総合問題集を使わずに、完成を目指します。

 

使用書籍

理解:『今井宏の英文法教室』

演習:『英文法・語法問題 BEST400or『英文法レベル別問題集3~4

 

ポイント

どちらも書籍が薄く使いやすいですが、高校の内容はほとんど網羅しています。

 

それでも苦手意識が強い人は、一つ前の②を経由してからの方が良いですね。

演習本は2つ用意しましたが、これは気に入った方で構いません。

 

使用期間→2~3か月

この理解本は72章でできているので、1日2章ペースで出来れば1周を1ヵ月強で完成できます。

 

厳しければ無理をせず1日1章ペースを守ってください。

 

 

④スタディサプリを併用する人

 

最近はスタディサプリの英文法講義を使う人も多いので、並行する形を紹介します。

 

使用書籍

理解:スタディサプリ英文法の授業+『大学入試 世界一わかりやすい英文法語法の特別講義』

演習:『関正生の英文法ポラリス』

 

ポイント

映像講義の復習として、通読用の参考書はできれば使用してください。

とは言え映像で習ったばかりなので、かなりサクサク通読できると思いますよ。

 

映像のレベルはスタンダード、ハイレベル、トップレベルの3種類があります。

 

参考書選びと同じですが、無理に上に挑戦する必要はありません。

 

ただスタンダードレベルは高校初期程度なので、終了後もう一つ上に積み上げたいところです。

 

演習書も標準・応用・発展と3種ありますが、これは全員一番下の「標準レベル」から、復習を兼ねてやるようにしましょう。

 

使用期間→3~5ヵ月

映像講義が24講ですので、1週間に2,3講進めると2ヵ月で終了します。

 

映像は、気になる箇所以外は何度も見る必要はありません。

総合英語と演習書を中心にしつつ、映像で確認したい部分だけを見るようにしてください。

 

2レベルやるとさらに時間が取られますが、英文法の項目は一緒なのでさほど時間は取られませんよ。

 

 

まとめ

今回は、英文法の参考書ルートについてお話しました。

復習ですが、以下4つのパターンで紹介しています。

 

①先取りで文法の勉強をしたい人

②中学から苦手で復習がしたい人

③短期で文法を完成させたい人

④スタディサプリを併用する人

 

①の学習法を核としつつ、他の選択肢を作成しています。

 

正直、これが正解とは言いずらいですし、今回紹介した方法以外でもやり方は無数にあります。

 

参考にしてもらいつつ、自分が一番効果的だと思うルートを模索してみてください!

 

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